飛行機プラモデル。組み立てキット。
当初は大形雷撃機として開発されていましたが、1945年12月に海軍は雷撃から哨戒へと任務を変更しました。1機に対潜哨戒用の機材を全て搭載することが出来なかったため索敵用と攻撃用のペアで運用されました。索敵用はハンターと呼ばれ腹部に大形のAPS-20捜索レーダーを装備していました。後継のトラッカーと交代する1955年まで運用されました。
キットはオリジナル新金型です。キャノピーインジェクションパーツ。エンジンはレジンパーツで用意。マーキングはアメリカ海軍より2種類。
*パッケージには若干の傷みや傷などがございます。宜しくご了解ください。