航空機プラモデル。組み立てキット。
2011年に初飛行したとされる中国空軍の第5世代戦闘機です。
2020年現在最初の量産機が生産され、評価と訓練が行われています。Su‐24フェンサー並みの大きさで、エンジンは中国国産のWS-10Bを2基装備し、マッハ2の速力と6000キロの航続力を持つとされています。武装として長距離AAMと短距離AAMを6か所のウエポンベイに内蔵できるほか、4か所のハードポイントにも装備できます。
中国軍はJ-20が将来の人民解放軍主力戦闘機になることを発表しました。
新金型キットです。マーキングは中国空軍より2種類。