艦船プラモデル。組み立てキット。
日本海軍において海防艦は輸送船の護衛、対潜哨戒等を主任務とする航洋護衛艦として、多方面で運用されました。日振型は大戦後期の1944年(昭和19年)から45年にかけて全9隻が就役、前級の御蔵型より簡易化を進め量産性が向上しました。
【完全新金型】
・1/700スケール プラモデル
・フルハルモデル/洋上モデル選択可能
・全長:約113mm
・2隻入り
対潜装備等が異なる日振型前期型/後期型の全9隻より選択して製作可能
【前期型】日振・昭南・大東
【後期型】久米・生名・四阪・崎戸・目斗・波太