飛行機プラモデル。組み立てキット。
1934年に採用されたアメリカ陸軍初の全金属製、引き込み脚の戦闘機です。採用競争ではカーチスのP-36でしたがP-35が採用されました。セバスキー社は後にリバブリック社と名前を変更しますがのちのP-47の基本は既に構築されていました。アメリカが参戦する
1941年には既に旧式化していましたがフィリピンなどに配備されていた機体は日本軍とも戦闘を行いました。第二次大戦前の迷彩塗装を施される前の機体を再現。
キットは新金型。キャノピーインジェクション成型品。主脚カバー、プロペラハブ、機関銃身はレジンパーツで用意。計器盤、シートベルトなどはエッチングパーツで用意。
マーキングはアメリカ陸軍航空隊より4種類。
*取り寄せに1週間ほど掛かります。