飛行機プラモデル。組み立てキット。
ベンチュラに変わる新たな哨戒機として大戦中に開発された機体です。就役が大戦後半だったので戦後の使用が多く米軍ほか各国で運用されました。日本へは1955年に17機が供与され哨戒機として海上自衛隊で1960年に新型機に変わるまで運用されました。
キャノピーはインジェクション成型。胴体後部下部の機銃は有無を選択可能。エンジン・エアフィルター他をレジンパーツで用意。
マーキングはアメリカ海軍より2種類、ポルトガル空軍3種類、海上自衛隊2種類。
カラー印刷の塗装説明図入り。