飛行機プラモデル。組み立てキット。
ファイアフライは英海軍独自の複座艦上戦闘機として開発されました。大戦中から任務の多くが対潜哨戒が多く戦後もその用途で多くが運用されました。Mk.7はエンジンをグリフォン59に換装、ラジエターも機首に変更となっています。対潜装備を搭載し哨戒活動に運用されました。対潜哨戒型としては最終量産型となり、合計151機が生産されましたが、そのほとんどは練習機型のT.Mk.7となりました。
キットはオリジナル金型です。AS7用の新規パーツを追加。後部キャノピーはバキューム成型品となります。
マーキングはイギリス海軍より4種類。